BMキャピタル

【最新】2021年おすすめのヘッジファンドランキング

 

2020年、コロナショックの影響もあり株式は乱高下し、個人投資家の皆さんもアップダウンの激しい一年になったのではないでしょうか。

 

このような戦局の読みづらい相場においては、資産の運用をプロであるヘッジファンドへ任せてしまういたいというニーズが出てくるものです。

 

実際、私もほとんどの資金をヘッジファンドに預け運用を委託していますし、そのおかげでこのような状況でも運用については一喜一憂することなく日々を過ごせています。

 

今回は、ヘッジファンドへの投資を考えている方に向け、私独自の視点に基付いて、2021年に投資するならどのヘッジファンドがおすすめかをランキングにして紹介していきたいと思います。

 

ゆうすけ
ゆうすけ
もちろん金融商品に正解はありませんが、自称ヘッジファンドマニアとして色々なヘッジファンドへ投資してきた経験があるので、個人的にはかなり自信を持ったランキングになっています!

 

30社以上を調べた上での上位3社を紹介するので、ヘッジファンド選びで迷っている方は是非ご覧になって下さい。

 

ヘッジファンドランキングの選定基準

さて、今回のランキングを作成するに当たって、どのような点を基準としたかを先に説明したいと思います。

 

1:手数料差し引き後の“実質パフォーマンス”

そのファンドは投資家にどれだけの利益をもたらしたか?

 

よくファンドの運用パフォーマンスや手数料をそれぞれ独自に比較している人がいますが、投資家にとって最も大切なのは手数料差し引き後の実質パフォーマンスです。

 

どれだけ手数料が安くてもパフォーマンスが悪ければ意味がありませんし、逆にどれだけパフォーマンスが良くても手数料が高ければ実際には投資家に大したメリットをもたらしません。

 

運用実績と、手数料をどちらも考慮し、「投資家目線でのパフォーマンス」がどうだったのかをランキングの重要な選定基準としています。

 

2:リスク/リターンの健全性

そのファンドは危険過ぎないか?そのファンドは安全過ぎないか?

 

リスク/リターンのバランスが良いかどうかというのはファンド選びにおいて非常に重要な要素です。

 

例え年間で+50%の運用益を出していようとも、単純なハイリスクな戦略をとっているだけなのであれば次の年には−50%の大損失を出す可能性が充分あります。

 

とは言えリスクはとにかく下げれば良いというものでもなく、極端にリスクを嫌って定期預金や国債などの超低リスク商品で運用しようものなら本来資産運用で得られる健全なリターンすらも手に入りません。

 

自らの資産を預けて運用を任せるにふさわしい、健全なリスク/リターンのバランスであるかを、ランキングにおける重要な基準の一つとしています。

 

3:ファンドの運用戦略

そのファンドはどのような戦略で収益を上げるつもりか?

 

ヘッジファンドには様々な運用戦略があり、それぞれに強みや弱みが違うものです。

 

長期的に預け入れ、資産を運用してもらうにふさわしい投資戦略なのか、アフターコロナの時代に対応したものなのか、ファンドマネージャーの勘は冴えているかなど、ファンドの戦略自体の良し悪しをランキングにおける重要な基準の一つとしています。

 

4:ファンドの将来性

そのファンドは、これから伸びるファンドなのか?

 

どれだけ良いパフォーマンスを残してきたファンドであっても、これから投資する投資家にとって過去の成績がピークであっては何の意味もありません。

 

逆も然りで、過去が悪くともこれから伸びるのであればそのヘッジファンドは投資魅力があると言えます。

 

今回、様々な要素を考慮して各ヘッジファンドの将来性を算出し、ランキングにおける基準の一つとしました。

 

5:ファンドの規模

そのファンドは小さ過ぎないか?そのファンドは大き過ぎないか?

 

意外と知られていませんが、ファンドの規模、つまり運用総額はファンドのパフォーマンスに大きな影響を与えますこれは統計的に明確になっていることです。

 

規模が大きい方が安心感がありますが、実はファンドの規模が大きくなり過ぎると運用の自由度が失われマーケット平均を出し抜くのが困難になっていくのです。

 

確実に運用をしているという安心感、及び大き過ぎず運用の自由度を保てている、ということで10億円から1,000億円程度の規模のファンドであることが理想であり、今回の基準の一つとしています。

 

6:コロナショックへの対応

そのファンドはコロナ危機をどのように乗り切ったか?

 

2020年3月から4月にかけ、新型コロナウィルスの影響で株式を始めとしたあらゆる金融市場が大暴落しました。

 

ヘッジファンドはその成り立ち上、大暴落に備える(=ヘッジする)ことが使命であり、このコロナショックはまさにヘッジファンドの実力が試された瞬間だったとも言えるでしょう。

 

コロナショック付近でのファンドの対応を一つの評価対象としました。

 

2021年おすすめのヘッジファンドランキング

それでは、これらの選定基準に従い、2021年に投資する場合におすすめのヘッジファンドを順番に見てみましょう。

 

ランキング1位 BMキャピタル

国内ヘッジファンドではメジャーな存在となってきたBMキャピタルが第一位。

資産的価値の裏付けがある企業へと集中投資するバリュー投資により安定した好成績を残している。

総合評価 SS 非常に優れている
実質パフォーマンス A 高いパフォーマンスを実現している
リスク/リターン SS リスク/リターンのバランスが非常に良い
運用戦略 A ダウントレンドにも強い安定した戦略を採用している
将来性 S ファンドマネージャーも若く将来性への期待は高い
ファンド規模 SS 80億円程度と、規模感が良い
コロナ対応 S 素早いポジション変更により確実に乗り越えた

 

 

私自身もメインの運用先としているBMキャピタルですが、やはり総合的に非常にレベルが高いですね。

 

特にリスク/リターンが健全性は素晴らしく、どのような市場においても底堅いパフォーマンスが期待できるため、ヘッジファンド初心者にもオススメできます。

 

国内でヘッジファンドを探しているのであれば絶対にチェックしておきたいファンドと言えるでしょう。

 

詳細ページ公式ページ

 

 

 

ランキング2位 ヘッジファンド証券

こちらも歴史のある、ヘッジファンド証券が第二位。

マーケットニュートラル戦略を得意とし、安定的な運用を実現している。

総合評価 B+ 検討できる
実質パフォーマンス B 堅調なパフォーマンスを実現している
リスク/リターン A リスク/リターンのバランスが良い
運用戦略 A ダウントレンドにも強い安定した戦略を採用している
将来性 B 将来性については高くも低くもない
ファンド規模 S 規模としては良い
コロナ対応 B コロナ対応は悪くはない

 

 

第二位は、ヘッジファンド証券。一位のBMキャピタルと同様、運用が底堅く安定感のあるファンドです。

 

ボラティリティの低さは評価できるのですが、リスクを抑え過ぎてリターンが低い年が過去に続いたため、この位置となります。

 

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ランキング3位 セゾン投信

【投資信託】セゾン投信(資料請求)【長期投資】

厳密にはヘッジファンドの定義からは外れるが、独立系の運用会社ということでセゾン投信が第三位。

非常に幅広い分散投資を行っており、ファンド設立来、戦略に一貫性がある。

 

総合評価 B 検討してもよい
実質パフォーマンス B マーケットの水準よりも少し高い位置をキープ
リスク/リターン A リスク/リターンのバランスが良い
運用戦略 B 全世界の株式に分散投資を行っており、マクロ経済に左右される
将来性 B 安定的に運用が続くと予想される
ファンド規模 C 規模が大きくエッジの効いた運用は期待できない
コロナ対応 B 市場に連動した推移となった

 

 

正確にはヘッジファンドではないのですが、独立系の投資信託ということで第三位はセゾン投信としました。

 

全世界への分散投資を考えるのであれば、セゾン投信を一つ買っておくという方法がオススメです。

 

詳細ページ公式ページ

 

 

以上、2021年に投資する際のオススメヘッジファンドランキングでした。また状況が変わり次第、アップデートしていきたいと思います。それでは。